京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 既存の峰山庁舎の改修範囲ですが、議員言われたとおり、斜線の部分については改修範囲外というふうになっています。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 既存の峰山庁舎の改修範囲ですが、議員言われたとおり、斜線の部分については改修範囲外というふうになっています。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 既存の峰山庁舎の改修範囲ですが、議員言われたとおり、斜線の部分については改修範囲外というふうになっています。
また、改修工事についても物価高騰に加え、オフィス環境整備に合わせた改築範囲としたことによる改修面積の増加や、峰山庁舎のエレベーターの更新についても追加したことが主な要因であるというふうに考えております。
まず、正面のロータリーの周辺の関係ですが、前回の配置図につきましては、ロータリーの出入り口を1カ所にしておりましたが、特に高速バス等の車両の動線、その辺りにも配慮しまして、安全性が確保できる範囲で出入り口を分けて計画しております。今、入り口と出口を1カ所ずつ配置している形で想定しています。
今後どういうふうな進め方ということで、我々としましてはこの都市拠点の範囲を5ページのところで示しておりますし、6ページには都市拠点における公共施設のゾーニングということでその位置であるとか、今後の現状の土地利用の状況なりも6ページのほうで示させていただいているということでございます。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 現在、その辺りの改修範囲を決定するために、平面図の調整をしているというところになるのですが、現在、この例えば1階平面ですと、黄色のエリアが執務室でありまして、あと網かけで斜線が入っているところがあるのですが、その部分は今のところ触らない想定というところで整理をしております。 以上です。 ○(平井委員長) 多賀野委員。 ○(多賀野委員) 多賀野です。
協定等の範囲はどこまでなのか。予算を伴うものとは何をもって予算を伴うものとなるのか。特に議会が必要と認めるものの考え方は何なのかというのが、もう単純に解釈として疑問を持っているという中で、こちらも協定等の議決対象、包括的な協定のみにするという考え方ではいかがかということも少し投げさせていただこうと思っています。
ですので、この8月30日に実施の入札におきましては、井堰全体工事費の対象としたものではなく、あと京都府の指導もありまして、井堰全体事業のうち補助金内示分、補助金を受けた内示分のみの事業費ということで、事業費が1億8,200万円ございましたので、その分についてだけ予算の範囲内でということで入札をしたものでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
今、私が感じている範囲では、前回このことを申し上げてから動きが感じられませんので、それについて町長の基本的な考えをお伺いしときたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと存じます。
そして、議員のご指摘の中では、公共事業を進めていく中で、増額補正を行う、そういうこともたびたび見受けられるということでございますけれども、これは一旦、工事の請負契約を締結を行った上で、必要だと認められる増額、あるいは減額措置に対し、私たちとしても議決範囲内で議員の皆様方にも工事請負契約の締結の変更などの議案をご審議いただいている、そういう状況にございます。
議員のご質問の趣旨は、本制度を町内全域を適用範囲に行った上で移住促進をより進めていこうということであると認識をいたしましたが、この重点区域の設定につきましては、様々な条件があるということでございますので、この制度の全町域を範囲にするということにつきましては、現行の京都府制度の中では難しいと、今、状況にあると思っております。
○下村英司参考人 すみません、たくさんあってちょっと覚えられなかったんですけど、分かった範囲で答えます。 支援学級の困難状況どうだというお話があったと思うんですが、支援学級というふうに、城陽市は大分、支援学級はきちっと整理していただいている状況でして、クラス数も増加傾向、もちろん京都府全体でも増加傾向があります。
この発達障害というのは、答弁でも言われましたが、本当に複雑化どんどんしているし、切れ目のない支援ということで、教育や就労や、そして、さらに大人になってからの自立と社会生活という、大変広範囲になっている、複雑で広範囲になっています。
本来の計画なら、南北の南城陽バイパスの整備、一緒にしていくという計画でございましたが、先行できるところにつきまして整備を進めているところでございますので、今後、南城陽バイパスの整備の中で、実際にそういう直角に変えられることができるのかというところについては、今後また検討はしていきたいんですけども、今の時点ではこういう形で、できる範囲の改良を進めるということで進めております。
私といたしましても、約1億円程度を見込んで、今後の見通しを立てていくということにつきましては、妥当な範囲ではないかと認識をいたします。 ○議長(宮崎有平) 三田議員。 ◆11番(三田義幸) はい、分かりました。2項目の加悦双峰公園を元どおりに復元するための課題を問うについてです。 1つだけの質問です。
あと、ここからちょっとあれなんですけど、グリーンコール、トワイライトコール、把握されてる範囲で、残念ながら電話の最中に、非常に究極の残念な結果になったというようなことはあったのかということが分かれば教えてください。
この2022年度、コロナが収まってきて、収まったというか、また第8波がありますけれども、現在の、城陽市内の企業が廃業したり、そのようなことが顕著に起こってんのかどうなのか、そこらを分かる範囲で答えていただけますか。分かりますか。
なお、本提案を議決をいただいた場合、公布の日から起算して5月を超えない範囲において施行させていただくことから、実施時期により機構改革のための必要な整備を今年度内に実施する必要があることも想定されるため、その予算計上については、専決処分で対応させていただく場合もございますので、ご理解の上、ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
それで、できる限り1階は広めに取れる範囲で取ってもらって、あと残りを2階、3階というか、そういう建て方ができないのかというところも少し意見として言わさせていただきました。 以上です。 ○(平井委員長) 整理します。委員会としてではなくて、前回の委員会の中で、会派の中での意見として言わせてほしいということは、それはお聞きしていましたので、今許可をしたという形です。委員会全体の話ではありません。
社会福祉協議会について、城陽市の地域福祉計画では、多くの事業や範囲を担っていただいておりまして、市からも補助金と老人福祉センターの委託料を合わせて1.3億円程度の資金が出ており、市として深く関わり、連携しておられるところでございます。